ダイエットを始めてみたよ!

こういうことはまとめておくべきだな!


ダイエット初日にすべきこと

1.体調を整える。

・水を一日に1リットル以上飲む。
 冷たいお水はだめ。なるべく常温か暖かいお湯・お茶で摂る

・食べ物を少し制限する。気持ちセーブしてみる。



2.少し運動する。

・張り切らずにゆるゆると散歩をしてみる。目安は20分。

・水の摂取量を2リットルに増やす。

・食べ物を良く噛んで食べる。温野菜をプラスしてみる。



3.もう少し頑張ってみる。

・散歩のペースを気持ち早くして、30分を目安にする。

・水の摂取量は変わらず。

・温野菜ベースで炭水化物を減らす。寒天やプロテインを摂取する。



4.継続させてみる

・運動量を一定にする。急に激しい運動などしない。

・水の摂取量は変わらず。(暖かいウーロン茶などはもっとよい)

・温野菜ベースで炭水化物を減らし、鶏などのたんぱく質を摂るが、油分はなるべく摂らない。



あとは、これらを毎日記録しておく。
・今日食べたもの
・摂った水分量
・朝の体重&夜の体重



現在体重2.5キロ減。
目標10キロ減。

ちなみに、大体1週間で2.5キロ減ったことになるよ!
結構いいペースですおっおっ

ブログの存在を忘れすぎていた

ちょっとお下品なお話ですが気になったのでpost。


わたしは紛れもなく女子(女子という年齢ではない)ですが、おトイレについてはちょっとしたこだわりがあるわけです。
しんぷるいずざべすと。何もおかない。
あったかい便座も、水がちゃーって出るアレもいらない!
いつも清潔に!むしろトイレに住む気満々!


そんなこだわりはどうでもいいんですが、

公共のトイレ、ありますよね。
仕事場でもいいし、公園でも、駅のトイレでもどこでもいいす。
その、公共のトイレなんですけど
女子のトイレって汚いんす。


もちろん、お掃除の人がきちんとお掃除してくれて清潔に保たれているわけですけど、汚いっていうのは便座が、床が、洗面台が、じゃなくて、おトイレの個室のなか。


どういう法則なのかわからないんだけど、
壁にのりみたいなのがピャーとはりついているわけ。

どっかで見覚えあるけど何だろうってずーっと考えていたわけなんですが、ああこれって鼻くそかあ!と気づくまで二年を要しました。

つまり、女子トイレの壁には何故かはなくそがついてるんす。

どういうわけか、一つつくと次から次へと増殖するんす。


一番びびったのが、渋谷駅のトイレ。
ハチ公口だったかな。
汚いのは分かっていたから使わないようにしようと思っていたんだけど、緊急を要する事態になりまして、入ってみたらレンガを積み重ねるがごとくはなくちょが積み重なっているんです。


渋谷の彼女らはつめがピカピカごてごてシャキーンと長いわけですが、あれでどうやってほじくってるのか非常に気になります。
鼻血とか出てそう。


そんなシーンに遭遇しているのは私だけではないと思いたい。

そして、なぜはなくちょを壁に塗りたくるのか、その心理がまだ分からないでいます。


誰か教えて!

お菓子な話と無料サービス

最近お菓子断ちをしている。


風邪を引いて寝込んだ事もあってか、4キロ近く体重が落ちていた。これはラッキー。軽肥満を脱出した!!
まあ一時的なんでしょうけど。いいんです。



日々沢山のサイトが立ち上がり、沢山のサイトが閉鎖されていますが、その中でも技術や利便性といったWeb2.0的なサイトはひときわ目立って熱いバトルが繰り広げられているわけです。
母体サービスに対してサテライトサービスが増える様はさながら触手プレイです。
とあるサイトに対してアレンジを加えるサービスっていうのは日本の特性で、日本人はオリジナルが作れないんじゃなくて、アレンジがウマいんだと思うのですが、それはさておき。



無料で使えていたサービスがある日突然有料になってしまったらどうしますか?
・もちろん抗議する
・有料だとしても使い続ける
・有料になったら使わない


もちろん抗議する、というのもインターネットの特性ですわね。
何故だか死に物狂いで今更有料にしやがって!何様のつもりだ!といわれてしまうのもインターネットの特性ですね。


有料だとしても使い続ける、それはその人にとってそれだけ価値のあるサービスなのでしょう。もちろん抗議するという人だって必要だから抗議するわけで、背中を一押しすれば有料でも使い続けるか、サービスを利用しないでしょう。


有料になったら使わない、ならばそのサービスはその人にとって価値のないものまたは、他の同様の無料サービスへ移行しようという事なのでしょう。また次に利用するサービスも有料になったらまた無料サービスへとジプシーの旅



私だったらそうですね、それが必要だと感じれば有料にしてでも利用すると思います。
使う・使わないも個人の自由だし理由はなんでもいいと思います。


運営する側はなぜ有料にするか
・ユーザが増えてサーバ増設などコストが増えてしまったため
・ユーザが増えて管理に人件費を割かねばならない
・ユーザのニーズに応えるためプログラム開発をするため
ここまでは運営側の現実


・有名サイトのため、タイアップ広告等の依頼が増えたもしくは、管理者が金に目が眩んでいる
という理由で広告がついたり有料になったんだ。というのが一般的なユーザの考え。こういうところで摩擦が生じて抗議するという事態に発展するのではないかと推測している。
また、これもよくありがちな考えですが
「自分がこのサイトをここまで大きくしてやったんだ」
という、むしろ自分にもっとメリットがなければならないという横暴な考え。


1度自分でサービスをこさえて運営してみればわかりますよきっと。
抗議するよりも、そのサービスがどれだけ好きかという気持ちをぶつけるよりも、そのサービスをどれだけ長生きさせてあげられるかを考えるのが「サイトを育てる」って事じゃないかしら。


優良サービスの有料化には賛成です。

なんとなく成分表

自分の成分とかをメモ



乳製品
・牛乳
・ヨーグルト


野菜
・もやし
・きゃべつ
・ねぎ
・えのき


豆類
フジッコのおまめさんとか
・大豆のグルテン
・豆腐



・鶏肉



・こうなご(ちりめんじゃこ)
しらす


海草類
・とろろコンブ


加工食品
・ポテトフライ
・つけもの(きゅうり系)


穀類・炭水化物
コッペパン



なんか貧相だな。。
肉は豚も牛もダメだし、野菜は電子レンジでチンするだけ。
このあたりをローテーションしている。
実は、24年間以上こんな食生活。


あと、最近いちごだいふく食べすぎ

TypePadについて思うこと

TypePadをいじくってみた。


管理インターフェイスなんかはMTと同じなのかな?
というかむしろテンプレはMTそのもの。


TypePadを触り始めて思ったのがまず、マニュアルがない。
マニュアルあるんですけど、もはやマニュアルじゃなくて変数の紹介というか、どこをどうやればどうなるかっていうのが全く分からない。
このサービスってたしか、テンプレいじれなくても大丈夫だよっていうサービスだったと思ったんだけど、テンプレ自体も少ない。


一番びっくりしたのは検索がデフォルトでついてこない。
ブログっていえば検索(?)というくらい検索って大事な機能だと思うんだけど、色々と調べていたら、検索についてTypePadに問い合わせをしたというブログを発見した。


リンク割愛
どうやら、TypePadのひと(sixapart)いわく、サーバに負荷がかかるからって事らしい。そんなに華奢なサーバを使ってるのかい?それほどバカみたいに検索する人っているのかしらと思った。


TypePad 検索窓で検索すると、その手の文句が書いてあったりするのだけど、多分MTでgoogle検索設置方法ならいけるとおもう。
http://mt.lt-ac.com/020_2_c/make_search_box.html

結構ややこしいよ!

イチゴ大福の悲しいエピソード

イチゴ大福の季節がまためぐってきた。
これで何度目かしら。


初めていちごだいふくを食べたのは、高校生のとき。
高校生のとき絵の具代を稼ぐため、朝・夕とアルバイトに勤しんでいた。コンビニでの早朝アルバイトの事、ふと入荷された商品を陳列棚に並べているときパンのコンテナの中に白い箱をみつけた。
なんだろうと思ってあけたらいちごだいふく。
それが出会いの一歩でした。


それからというもの、目を合わせるたびに桃色に染まるそいつが可愛くて仕方なく、ついに自腹を切って購入してみた。
家にもちかえり一通り愛でたあと、口でも愛でてみた。
柔らかな肌、甘く控えめな餡、急にさわやかな風のごとく舌をさらういちごの果肉と果汁。
たまんないよ!いちごだいふく!おまえがだいすきだ!


ということで、イチゴ大福を見かけるたびに購入しておりました。
DB(でーぶー)蓄積ってやつですね。


夜のアルバイト(コンビニ以外)を終え、帰りがてらふとコンビニに寄ると、まだ売り切れて居ないイチゴ大福を発見。
速攻でかごにいれ、サンデーと共に購入したんだ。
家に帰ると購入したものを台所のシンクの上に置き、一日の疲れを癒すために風呂に入った。
風呂上りにはイチゴ大福ときゃっきゃうふふしようと思っていた。


ところがだ。


風呂からあがると、わたしのイチゴ大福が見るも無残に齧られている。


だ、誰だ!誰なんだ!私のいちごだいふくがぁああさjぎsぁ;d@;


ありったけ叫ぶと、父が怪訝そうな顔をこちらに向けて、こたつに入ったままテレビを見ている。
父の顔を覗こうとすると、そっぽを向く。
「このイチゴ大福たべたのだれ」
「おとうさんじゃないよ〜」
「しらばくれるな。口の横についているその白い粉はなんだ」
「!!」


食べるなら最後まで食べればよいものを、かじっただけで終わりにしていた事がとても許せなかった。
また思春期に突入していた私は父がかじったものを口にするくらいなら死んだ方がマシと思うような親不幸者だったため、泣く泣く捨てた。
そして父に、私の疲労回復がいかに大事かを説明したが、逆切れされて二度と買ってくるなとまで言われてしまうしまつ。
とても悲しかった。


そして、去年の今頃だろうか。
そっと父の墓にイチゴ大福を副えた。


残さず食え。と。