ブログの存在を忘れすぎていた
ちょっとお下品なお話ですが気になったのでpost。
わたしは紛れもなく女子(女子という年齢ではない)ですが、おトイレについてはちょっとしたこだわりがあるわけです。
しんぷるいずざべすと。何もおかない。
あったかい便座も、水がちゃーって出るアレもいらない!
いつも清潔に!むしろトイレに住む気満々!
そんなこだわりはどうでもいいんですが、
公共のトイレ、ありますよね。
仕事場でもいいし、公園でも、駅のトイレでもどこでもいいす。
その、公共のトイレなんですけど
女子のトイレって汚いんす。
もちろん、お掃除の人がきちんとお掃除してくれて清潔に保たれているわけですけど、汚いっていうのは便座が、床が、洗面台が、じゃなくて、おトイレの個室のなか。
どういう法則なのかわからないんだけど、
壁にのりみたいなのがピャーとはりついているわけ。
どっかで見覚えあるけど何だろうってずーっと考えていたわけなんですが、ああこれって鼻くそかあ!と気づくまで二年を要しました。
つまり、女子トイレの壁には何故かはなくそがついてるんす。
どういうわけか、一つつくと次から次へと増殖するんす。
一番びびったのが、渋谷駅のトイレ。
ハチ公口だったかな。
汚いのは分かっていたから使わないようにしようと思っていたんだけど、緊急を要する事態になりまして、入ってみたらレンガを積み重ねるがごとくはなくちょが積み重なっているんです。
渋谷の彼女らはつめがピカピカごてごてシャキーンと長いわけですが、あれでどうやってほじくってるのか非常に気になります。
鼻血とか出てそう。
そんなシーンに遭遇しているのは私だけではないと思いたい。
そして、なぜはなくちょを壁に塗りたくるのか、その心理がまだ分からないでいます。
誰か教えて!